早いもので、今日から3月に入りましたね。
米飯舎の事業も残すところあと1ヶ月となりましたが、
おそらく米飯舎で最後になるイベント、『ペーパンの食卓から食文化を考えよう!』
が3月20日(火・祝)に、旧旭川第一中学校で開催されます。

このイベントは、地域に伝わる伝統食や地元のお野菜、米、米粉などを使った料理など、
約30種類のメニューを参加者に試食していただき、生産者と消費者が直接ふれあい、
農業や食について理解を深めていただく事を目的に開催されます。
試食会の前には、「ペーパンをかたるべ」と称して、ペーパンで生まれ育ち、
知識も経験も豊富なおじいちゃん(お兄さん)、おばあちゃん(お嬢さん)に、
子供時代の食にまつわるお話や、昔から受け継がれている伝統食などに
ついて、パネルディスカッション方式で語っていただきます。
この方達、かなり個性的でお話もとても面白いです。
今はお金さえあれば食べる物に困らない時代で、年間通して食材も豊富にありますが、
昔は限りある食材の中から工夫して、工夫の中から新しい料理が出来上がったり、
食べる物が少なければ、狩りや釣りで食材を調達したり・・・といった話が聞けます。
懐かしい~と思う人、別世界の話のように聞こえる人、色々あると思いますが、
昔話を聞いて、現在自分達の置かれている環境や食について、
見直す機会になればと思っています。
そして、最後に旭川グランドホテル シャンドール料理長
武田 学 氏をお迎えして、「ペーパンの食材の可能性を考える」
という題で講演を行っていただきます。
食のプロから、ペーパンの食材についてどんなお話が聞けるのか、
こちらもとても楽しみです。
【日程】平成24年3月20日(火曜日・祝日) 11:00~14:00
【場所】旧旭川第一中学校・米飯舎(旭川市東旭川町517)
【内容】・ペーパンをかたるべ(ペーパン在住の方々による地域に伝わる
食文化についてパネルディスカッション)
・ペーパンの食卓(地元食材を使った家庭料理約30品の紹介と試食)
・ペーパンの食材の可能性を考える
(旭川グランドホテル シャンドール料理長 武田 学 氏)
【定員】70名(先着順)
【主催】北海道農政事務所旭川地域センター/㈲アグリテック 米飯舎
【後援】旭川市/旧旭川第一中学校跡利用検討実行委員会
【申込先】㈲アグリテック 米飯舎 TEL:0166-76-3060 FAX:0166-76-3061
お申込みの際は、お名前・ご住所・お電話番号
(複数で参加の場合は参加者全員のお名前と代表者のご住所・代表者のお電話番号)
をお知らせ下さい。
試食会で出されるお料理の一部です。美味しそうでしょ。
【黒米ご飯】
【そば稲荷】

【ジンギスカンの竜田揚げ】
この他、盛りだくさんのお料理を準備してお待ちしています。
楽しみにしていて下さいね。