今日は米飯舎最後の日です

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米飯舎のスタッフ、山下です。

3月20日の食のイベントは、大盛況&大好評のうちに終わりましたが、

本当にペーパンの方たちはお料理が上手で、私たちスタッフも改めて感激しました。

 

食だけでなく、ペーパンの方々は、研究熱心な方が多いですね。

福島県に伝わる、保存食の凍み餅を復活させようと頑張っている方もいます。

(ペーパンには福島県からの入植者が多い事から)

稲わらで作品を作る達人も居ますし、昔の苦労話を面白おかしくお話して下さる

語り部も居ます。ペーパンは自然の宝庫でもあり、達人の宝庫でもあります。

そんな魅力溢れるペーパンでの米飯舎の事業は、本日が最終日でした。

約3年の事業期間中には、地域の方々や関係者、イベントに

参加してくださったお客様など、沢山の方にお世話になりました。

お蔭様でスタッフ一同、とても有意義な時間を過ごす事が出来ました。

皆様、ありがとうございました。

また、このブログを読んで下さった方々、「ブログ読んでますよ」と

声をかけられることが、スタッフの励みにもなりました。

ありがとうございました。

また、どこかでお会いしましょう・・・・・

朝から大変な天気でしたが、本日3月20日は今年度最後の大型イベント『米飯の食卓から

食文化を考えよう!』が開催されました。

悪天候だったので参加者の出足はどうかと心配しましたがほとんどの参加申込者が定刻に来ていただき、満員御礼の状態でイベントを開催することが出来ました。

第一部は地元の食の歴史や文化に詳しい地域の方々を迎えてのパネルディスカッションです。

パネラーのユーモアあふれるお話につい時間を忘れてお話が進みました。

P3201277.JPG時間がちょっと過ぎお腹がすいたところで試食会がスタートしました。

どの料理も地元のお母さん方が心を込めた料理で、参加された方々も満足していただけたことと思います。

DSC00625.JPG今回、鹿肉を使ったスペシャルメニューを提供していただいた旭川グランドホテルの料理長の武田シェフから料理の講評を頂きましたが、『どの料理も素材を生かしたとてもおいしい調理ばかり』との評価をいただきお母さん方の苦労が報われたかなと思います。

DSCN4362.JPGシェフの鹿肉のパテ食べたかったけど口に入らなかったぁ~(残念)

 

前回のブログでお知らせしました、3月20日(火)に行われるイベント、
「ペーパンの食卓から食文化を考えよう!」
img00200.jpgimg002.jpg 
只今参加申込み受付中です!

【日程】平成24320日(火曜日・祝日)11001400
【場所】旧旭川第一中学校・米飯舎(旭川市東旭川町517
【申込先】㈲アグリテック米飯舎 TEL:0166-76-3060 FAX:0166-76-3061 
           
お申込みの際は、お名前・ご住所・お電話番号
          
(複数で参加の場合は参加者全員のお名前と代表者のご住所・代表者のお電話番号)
          
をお知らせ下さい。
場所が少し分かりにくいので、迷いそうになったら、お電話下さいね。
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ペーパンで食のイベント

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早いもので、今日から3月に入りましたね。

米飯舎の事業も残すところあと1ヶ月となりましたが、
おそらく米飯舎で最後になるイベント、『ペーパンの食卓から食文化を考えよう!』
が3月20日(火・祝)に、旧旭川第一中学校で開催されます。
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このイベントは、地域に伝わる伝統食や地元のお野菜、米、米粉などを使った料理など、
約30種類のメニューを参加者に試食していただき、生産者と消費者が直接ふれあい、
農業や食について理解を深めていただく事を目的に開催されます。

試食会の前には、「ペーパンをかたるべ」と称して、ペーパンで生まれ育ち、
知識も経験も豊富なおじいちゃん(お兄さん)、おばあちゃん(お嬢さん)に、
子供時代の食にまつわるお話や、昔から受け継がれている伝統食などに
ついて、パネルディスカッション方式で語っていただきます。
この方達、かなり個性的でお話もとても面白いです。
今はお金さえあれば食べる物に困らない時代で、年間通して食材も豊富にありますが、
昔は限りある食材の中から工夫して、工夫の中から新しい料理が出来上がったり、
食べる物が少なければ、狩りや釣りで食材を調達したり・・・といった話が聞けます。
懐かしい~と思う人、別世界の話のように聞こえる人、色々あると思いますが、
昔話を聞いて、現在自分達の置かれている環境や食について、
見直す機会になればと思っています。

そして、最後に旭川グランドホテル シャンドール料理長 
武田 学 氏をお迎えして、「ペーパンの食材の可能性を考える」
という題で講演を行っていただきます。
食のプロから、ペーパンの食材についてどんなお話が聞けるのか、
こちらもとても楽しみです。

【日程】平成24年3月20日(火曜日・祝日) 11:00~14:00
【場所】旧旭川第一中学校・米飯舎(旭川市東旭川町517)
【内容】・ペーパンをかたるべ(ペーパン在住の方々による地域に伝わる
                  食文化についてパネルディスカッション)
     ・ペーパンの食卓(地元食材を使った家庭料理約30品の紹介と試食)
          ・ペーパンの食材の可能性を考える
            (旭川グランドホテル シャンドール料理長 武田 学 氏)
【定員】70名(先着順)
【主催】北海道農政事務所旭川地域センター/㈲アグリテック 米飯舎 
【後援】旭川市/旧旭川第一中学校跡利用検討実行委員会
【申込先】㈲アグリテック 米飯舎 TEL:0166-76-3060 FAX:0166-76-3061 
            お申込みの際は、お名前・ご住所・お電話番号
           (複数で参加の場合は参加者全員のお名前と代表者のご住所・代表者のお電話番号)
           をお知らせ下さい。

試食会で出されるお料理の一部です。美味しそうでしょ。
【黒米ご飯】
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                                          【そば稲荷】  00003.JPG
         【ジンギスカンの竜田揚げ】                 0002.JPG                                                                       
この他、盛りだくさんのお料理を準備してお待ちしています。
楽しみにしていて下さいね。                                                                      

                                                                                  

















モヤモヤの季節

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今日も降りましたね~。
IMG_6343.JPG米飯舎はもうしばらく、校舎玄関前の除雪作業に追われる日々が続きそうですが、
ペーパンでは、先週くらいからハウスの準備に取り掛かっている農家さんを
ちょくちょく見かけるようになりました。
まずは、ハウス内の除雪から始まって、3月に入って少し気温が上がってくると、
田んぼに融雪材が撒かれます。
その風景を見ると、春が近いな~と感じるのです。

春も待ち遠しいけど、真っ白な雪景色と、五感がピンと研ぎ澄まされるような、
透き通った冷たい空気ももう少し味わっていたい。
そんな、モヤモヤした気持ちになる。
2月・3月ってそんな時期ですよね?
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今日も降っとっと~

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今年は雪が多いですね。
昨晩、家の周りの雪を綺麗に除雪したのに、
朝起きたら、また除雪前と同じくらい積もっていてがっかり。
「今日も降っとっと~?」 
「そう、降っとっとよ~」てな感じで、朝一番に家の除雪を終えて
出勤すると、ペーパンの旧校舎も、すっかり雪に覆われていました。
P2131193.JPGそろそろ屋根の雪も降ろさんばかも・・・・・・
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北海道と首都圏の違い

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2月1日~2月3日まで、廃校になった旧旭川第一中学校を活用・運営
していただける企業様の誘致交渉のために首都圏に行ってきました。
久しぶりの東京は、北海道の寒さに慣れた身体には涼しく感じる。
旭川のこの期間の最低気温は-20℃前後。東京は+1℃くらいだったから、
この気温差なら当然か・・・・厚めのコートを腕に抱えながらの首都圏の企業まわり。
残念ながら、今回の企業訪問では、すぐにでも廃校を活用したい、と手を挙げて頂く企業様
は無かったのですが、旭川市やその周辺とペーパン地区の環境などに興味を
持っていただき、長期的な計画として視野に入れておくという企業様もありました。
今後も引き続き企業誘致活動を進めていく計画です。

P20111491.JPG空の上で感じたこと
旭川から東京に向かう飛行機の窓から見た空の上には境界線がなく、
どこからどこまでが北海道なんだろう?などと考えながら、北海道の雄大な
景色も、都会の煌びやかな夜景も、どちらも綺麗だな~と、なんか1人で感動してました。

 日時  2012年2月1日(火)13:00~20:00

 場所  3331アーツ千代田(廃校舎:旧練成中学校) 東京都千代田区外神田6丁目11-14

 建物  地下1階、地上3階、屋上は運動場として使用(屋内中央2階~3階に体育館を設備)

  DSC00488A.JPG

       都会の一角、人口のドーナッ化による生徒数の減少で統廃合により廃校

  活用状況

         アート施設「たくさんの表現と出会える場所」をコンセプトに最新のアートから誰もが

        身近に感じられるものまで、さまざまなテーマの展示・イベントが日々繰り広げられて

        います。民設民営により、地域と共同で新しいアートの形をつくる文化芸術センターと

        なっています。

  主催者 (財)都市農山漁村交流活性化機構(まちむら交流きこう)

  後 援  文部科学省、農林水産省

  参加者 全国から70名

  開催内容

        〇情勢報告として「廃校施設の有効活用に向けて」と題して

         文部科学省大臣官房文教施設企画部施設助成課課長補佐 杉浦健太郎氏による

        報告がなされた。

          ・平成4年~平成22年まで19年間で5,000校以上が廃校、年500件発生

          ・廃校舎の活用を進める中で地域等からの要望がない理由が40%を占めている

          ・財産の処分手続きの簡素化・緩和(国庫補助金の返納納付金はない)

          ・国庫補助制度を利用した改修の事例報告がなされた

                   〇事例報告として「全国における多様な廃校活用の取組みと方向性」と題して

          徳山高専土木建築工業科教授 熊野 稔氏による報告がなされた。

           ・教育・芸術文化・福祉医療・体験交流・産業振興・定住促進・大学の地域貢献・

            創業支援等の施設として活用例が報告された

           ・その他、グランドの有効活用、非常時の防災拠点

           ・道の駅と同等に廃校舎も世界的なブランド化となる要素を持っている報告

 

DSC00485B.JPG        〇パネルディスカッション

         テーマ「廃校活用の役割・持続可能な運営・ネットワークのあり方」  

         パネラー 黒松内ぶなの森自然学校運営委員会代表     高木 晴光

               NPO法人四季の学校・谷口              阿部 進

               NPO法人塩谷町旧熊ノ木小学校管理組合理事長 遠藤   正久

               農業法人㈱秋津野代表取締役社長         玉井 常貴

               (有)神楽苑 なみの高原やすらぎ交流館長    望月 克哉

         廃校を管理運営している方をパネラーとして開催された。

         しかしながら、民設民営とはなかなか難しいものである。

        〇交流会

         ・地方自治体の方が多く参加されていた

         ・地域の活発な活動がなかなか湧いてこない等の意見が多かった

DSC00489C.JPG             ※ 米飯舎(ぺーぱんや) 一中活用のパンフレット配布

DSC00490D.JPG  ※ 交流会では、地産地消の仕事人である山際博美氏(山際食彩工房) が福島県会津地方

   の地域食材で作った料理を提供され試食した。

    報告は以上ですが、各種資料等が有りますのでご希望の方は米飯舎まで連絡下さい。

            

 

 

 

 

                    

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

               

 

 

 

 

 

 

 

 

                

 

 

                 

 

 

 

  

廃校活用

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今日は久しぶりに旧旭川第一中学校校舎の周りを歩いてみました。

IMG_6313.JPG校舎と体育館の間にある螺旋階段。
雪が積もると自然でも人工物でも、物の形が際立ちますね。

校舎のすぐ横にあるバス停の停留所は「第一中学校」のままです。

IMG_6316.JPG校舎裏には、屋根付きのプール(25m)があるのですが、
屋根は骨組みだけになっていて、プールの中は雪で埋まっていました。
IMG_6305.JPGP1301194.JPGこの中に温泉引いて真冬に入ったらさぞかし気持ちいいでしょうね~。
夏はハウスにして無農薬野菜の栽培とか出来そうだし。
このまま放置するのは本当にもったいない。

P1301197.JPG旧旭川第一中学校は13,321㎡の敷地内に、2階建ての校舎・体育館・グラウンド・プール
があって、研修施設や、食品の加工所など色々な活用方法があります。
周りは自然が豊かで景色も最高ですし・・・・・・という訳で、
㈲アグリテック・米飯舎は今週中頃から関東方面の企業を訪問して、
旧旭川第一中学校校舎を活用・運営していただける企業様の誘致活動をしてきます。
久しぶりの東京。コワいのは人混みと電車移動ですね~。あと地震も。
そうそう、ここ旭川は地震や台風などの自然災害が少ない地域なので、
そこも売り込みポイントになりますね。
とにかく、いい成果が得られるように頑張ってきます。


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